私に価値があるかどうか分からないけど無いこともないかな

30歳代地味女による、自称ネガティブブログ。趣味は妄想。

「たまには大人の爽やかな恋愛や青春が読みたいの」ネタバレ無しレビュー:【自衛隊青春小説】大空へ駆けのぼれ

今回は久しぶりに真面目な?ネタバレなしレビューです。余計な妄想はありません。

最近ハマった、小説家になろう掲載の小説を紹介します。

https://yomou.syosetu.com/

↑貼り付けたサイトは読む専の方です。


f:id:midorikirin:20210415225944j:image

↑画像は百里基地ホームページより F−2

百里基地|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊

小説に登場するのはF−15だけどね。


f:id:midorikirin:20210415231252j:image

https://ncode.syosetu.com/n1457cr/

※小説ページURLではタイトルが出てこないので、あらすじ画面をスクショいたしました。

 

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自衛隊青春小説】大空へ駆けのぼれ って、どんなお話か紹介するよ!

 

と、タイトル書きましたが、作者様のあらすじが一番分かりやすくて素敵なのでこちらを引用いたします。

不器用でおっちょこちょい、それでも熱意だけなら誰にも負けない戦闘機パイロット・<イナゾー>こと稲津賢二。目指すは一人前の編隊長。でも日々のフライトは思いどおりにいかないことだらけ。先輩たちからは怒られてばかり。落ち込むこともあるけれど、今日もめげずに空へと向かう。やるとなったら常に全力! 「やる気・元気・負けん気」で突き進め!
 笑いと涙と友情、夢と挫折、緊張高まるスクランブルから渾身の宴会芸まで――航空自衛隊百里基地を舞台に、この国の空を守る戦闘機乗りたちの素顔と日常、そして彼らの熱い想いをリアルテイストで描く自衛隊青春記。
 ミリタリーに馴染みのない方にも抵抗感の無いよう心掛けつつ書いていますので、お気軽に読んでいただけたらと思います。

 

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『大空へ翔けのぼれ(以下、大空へ)』 との出会いについて

 

2017年に完結しているこちらの作品。

私は約5年前、まだ完結していない頃に大空への存在を知りました。

しかし、当時私は暗黒の20代マックスの時期。20代男女のお仕事頑張る爽やか恋愛要素あり小説なんて、とても読めるメンタルではありませんでした。

気になるけど、興味あるジャンルだけど、読めない。とモヤモヤした気持ちを抱えて数年。やがて結婚出産やらのライフイベントが起きて、小説家になろうから離れ、大空へも忘れていました。

30代になり、闇の20代を少しずつ振り返る位の余裕が出てきたので、小説家になろうを再開し始めました。その一環として、大空へを読もうと思いました。

読んでビックリ。

心穏やかに読める自分がいる。主人公イナゾー達を微笑ましく見守る自分がいる。ハスキー(主人公の先輩)の嫁と同じ視点で見てる。

それがとても嬉しかった。闇ってたあの頃の自分じゃないんだなぁと、ちょっと成長したことに喜びを感じました。

 

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次の箇条書きに当てはまる人は、大空へを読んでみて!

 

  • サラリとしたお仕事青春ものを読みたい方
  • サラリとした大人の恋愛ものを読みたい方
  • 航空自衛隊という言葉に弱い方
  • パイロットという言葉に弱い方
  • 航空管制という言葉に弱い方
  • 二尉とか三佐という言葉に弱い方
  • タックネームが気になる方
  • 空港で働く人に憧れる方
  • 飛行機が好きな方
  • 空港が好きな方

少しでも当てはまる方は、チェックしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに私は全部当てはまります。

 

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大空へを読む時、ここに注意したほうが良いよ!

 

次に読む上での注意点をお伝えします。

 

【舞台は90年代後半〜00年代前半あたりです。】

作者様も注意書きされてますが、今から約20年前の時代設定です。

なので、現在の自衛隊システムと異なる部分があります。特に女性自衛官にまつわるエピソードは、執筆時含めてmetoo前であることをご認識ください。フェミニズム視点で見るとちょっとハードな印象を持つところもあります。

そして、ある意味作品の見せ場の1つ?でもある飲み会場面は、今だとパワハラと言われかねない感じもあります。若い方は是非とも職場のベテラン上司や先輩は、こんな感じで若い頃を乗り越えていたのかもしれないと思ってください。

 

【ライトなミリタリー小説です】

こちらも作者様が注意書きされていますが、マニアというより初心者向けの自衛隊ものです。

物足りないと感じる方もいるかもしれません。それは作品の力不足ではなく、そういうテイストの作品だと思って頂ければ幸いです。

少なくとも幼女戦記ではありません。

 

幼女戦記(1) (角川コミックス・エース)

幼女戦記(1) (角川コミックス・エース)

 

 

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以上、レビューといいながら、ただあらすじを引用しただけという最悪な記事となりました。

しかしこれには理由があります。

私が大空へにハマった一番の理由は、登場人物達が好きだからです。

なので、次回はネタバレまみれで、登場人物について書きたい……!!!その為にも少しでも皆様に作品について知ってもらいたく、レビュー?記事を先に投稿しました。

この後ウキウキしながら、書いていく予定です。

 

2021/05/01追記

書きました。↓

 

おそまつ