私に価値があるかどうか分からないけど無いこともないかな

30歳代地味女による、自称ネガティブブログ。趣味は妄想。

【雑記】2021/04/12 アンパンマン達の関係性について妄想を書き連ねる

2021/04/22追記 フランケンロボの名前が間違っていたので訂正しました。

 

最近我が子にアンパンマンを履修させるべく、録画したアニメをひたすら流す日々。

何回も同じアニメを見ることになるので、私は妄想で勝手に補足していく。

そんな妄想をただ書き連ねる。明確な根拠はない。ところどころTwitterやPixivで見かけた二次創作ぽいのも混ざるが出典は自分でも辿れない。

ゆるくお付き合いくだされ。

 


f:id:midorikirin:20210409164053j:image

アンパンマンポータルサイト

私の教科書

 

■■■■■

 

しょくぱんマンとカレーパンマンの恋愛事情

 

【しょくぱんマン】

ハンサムキャラな彼。人当たりも良いのでモテるはずだが、あまり複数キャラとの浮き名を聞かない。

理由は、ドキンちゃんがしょくぱんマンにまとわりつこうとする虫共を一網打尽にしてるから。

実はドキンちゃんは、その名を聞かせただけで多くの男を虜にさせることのできる妖艶美女キャラ。そんな彼女がしょくぱんマン一点集中してしまったら、そりゃあ他は1ミリも近付けませんわ。

しかし、ドキンちゃんはパンにとって天敵である(バイ)菌。故に2人は結ばれる運命ではない。しょくぱんマンは彼女の好意を知っているし、嫌ではないが、受け入れることが出来ない。一方ドキンちゃんは菌だからか、侵食してやろうな勢いでしょくぱんマンに猛アタックを続ける。しょくぱんマンは大変である。

 

カレーパンマン

甘い食べ物が苦手なのに、スイーツ系女子キャラと絡むことが多いようなカレーパンマン

ゲストのスイーツ系女子キャラが、スイーツを勧めても食べない。「こんなに美味しいのに! 絶対食べてもらうんだから!」と意気込むスイーツ系女子。お決まりパターンでバイキンマンに襲われると、助けに来るのはアンパンマンではなく、カレーパンマン。先日観たいちご大福ちゃん回では「助けに来たぜ☆」とウインクを見せる軟派野郎。最後に手作りカレーライスをいちご大福ちゃんに振る舞い「カレーライスってこんなに美味しいんだ!」と感動させてオトす。そのくせ自分はいちご大福を食べないまま。なんつー奴だよ。てか、君、シュークリーム姫かケーキ姫とデキてなかったっけ?? 人生謳歌してるな全く。

 

■■■■■

 

アンパンマンは孤独でストイックでアガペーなヒーロー

 

誰に対しても優しいアンパンマン。彼を慕う者達も沢山いるだろうが、しょくぱんマンやカレーパンマンのように関係性を築く相手はいない様子。何故ならアンパンマンアガペー(ここでは無償の愛とする)だけの存在だから。彼は見返りを決して求めない。その為、真に彼に寄り添おうとする者もなかなか現れないのだ。劇場版ではどうやらアンパンマンに好意を示すゲスト小娘も登場したようだが、目立ったことも起きずだったようだ。

余談だが、大人アンパンマン嗜み界隈では、ロールパンナとの絡み(変な意味ではなく)二次創作もあるらしい。複雑なキャラ設定のロールパンナアガペーヒーローアンパンマンの組み合わせは悪くないと思う。が、子どもの頃から私はロールパンナが苦手だったので、今回の妄想においてこの辺はスルーする。

アガペーだけのアンパンマン。しかし彼は決して神ではない。本編では見せない苦しみを抱えつつも、それを打ち明けることも出来ないのではなかろうか。ジャムおじさんとバタコさんは、自分の生みの親みたいな存在だが、親子のような関係性はない。ヒーローで在り続けることを応援してくれているが、ヒーロー以外の彼を受け入れているかまでは分からない。ジャムおじさん達としては受け入れる気持ちはあるだろうが、アンパンマンが自分を許していないのかもしれない。

与えることだけを使命とし、正義のヒーローとして生きるアンパンマン。そんな彼の心がもし挫いてしまったら、そこに寄り添えるのは誰なんだろうと思う。

 

■■■■■

 

ヒール役だけど愛し愛されるバイキンマン

住民やゲストキャラにいたずらして、毎回アンパンマンにぶっ飛ばされるバイキンマン。皆からは困り者扱いをされている。

だが、バイキンマン自身はあまりそのことを気にしていないようだ。何故なら彼はたった1人のヒール役に見えて、ちゃんと仲間がいる。気のおけないパートナードキンちゃん(恋愛関係ではない)、忠実なかびるんるん達、師と仰ぐバイキン仙人。バイキンマンが何か企む時に協力し、アンパンマンに倒されてもまた一緒に街へ付いて来てくれる。バイキンマンには、暴走も失敗も泣きべそも受け入れてくれる仲間がいるのだ。だから、多少周囲に嫌われようとも自分を貫こうとする。彼は受け入れられる愛を知っている。

またバイキンマンには与える関係性もある。彼は発明家・科学者としての一面を持ち、フランケンロボというロボットを創り出したこともある。フランケンロボは、バイキンマンに会うと「パパ」と呼んで慕ってくる。バイキンマンに親の自覚はないが、決して毛嫌いはしない。ちょっと照れてるバイキンマンが鬼可愛い。他にも非公式二次創作だが、捨てられたアンパンマンの顔をバイキンマンが持ち帰り、かびるんるんとして復活させているというエピソードがある。非公式とは言え、かびるんるん達の忠実さを考えると納得出来そうだ。

そしてバイキン城には、ドキンちゃんに惚れて追っかけてきたホラーマンが居候したり、最愛の妹メロンパンナを避けているロールパンナフラリとやってきたりと、訪問者が案外いて、バイキンマンは乱暴に追い返すことはない。

つまりバイキンマンには懐深い一面があり、与えることも受け入れられることもできているということだ。

 

■■■■■

 

アンパンマンバイキンマンが羨ましいのかも。

 

相手と関係性を築くとは、与えると受けるを交互ないし同時にすることだと思う。アンパンマンが街の皆や仲間達と一歩踏み込んだものにならないのは、アンパンマンの愛が一方通行だからだと思う。

そんなアンパンマンに、違う方向から距離を縮めてくるのがバイキンマンである。バイキンマンは「アンパンマンを倒したい」気持ちで遠慮なく攻撃してくる。何度吹き飛ばされても「今度こそー!」とアンパンマンの前に現れる。

初めこそは、倒すべき敵・正義の為に戦うべき悪だったかもしれないが、段々正義と悪を超えた関係性になってきたのかもしれない。お互いの信念の為に、並行ではなく常に向かい合っている。最近のアンパンマンバイキンマンを倒すと言うより、いたずらを止めるだけにしているようだ。なのでゲスト達が迷惑してなければアンパンマンは攻撃しない。アンパンマンは実はバイキンマンにある種の敬意を持って対応してるのかもしれない。バイキンマンはそんなことお構いなく「今度こそ倒してやるー!」なんだけど。

もう1つ、アンパンマンバイキンマンが羨ましいのかもしれない。理由は先述したように、アンパンマンが持っていない関係性をバイキンマンは仲間達と築いているから。もしもアンパンマンが挫けそうになった時、彼の拠り所になるのはバイキンマンかもしれない。バイキンマンは戸惑いつつも余計な干渉をせず、近くにいてくれそうな気がする。アンパンマンが去ったら何事もなくいつも通りアンパンチをくらっていそう。


f:id:midorikirin:20210412084723j:image

 

アニメの提供画面

 

提供画面のこの様子見てると、アンパンマンが唯一リラックス出来ている時なんだろうなぁと思う。この距離感最高。※提供スペース確保してるだけだが。

画像では分からないけど、この後バイキンマンはあくびをして寝返りをする。近くに敵がいるのに、めちゃくちゃユルユル。だからアンパンマンも気兼ねなく休めているんだなぁって。

 

■■■■■

 

以上、まとめようとしてもまとまらないので、勢いで妄想を書きました。間違いだらけだと思います。

 

お付き合いありがとうございました。