私に価値があるかどうか分からないけど無いこともないかな

30歳代地味女による、自称ネガティブブログ。趣味は妄想。

ディズニーの実写化パネェわぁ……。

【※作品説明やキャラクター紹介を今回は省略しています。予めご了承ください】

実写版ディズニー映画アラジンを観ました。

アラジン|映画|ディズニー公式


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アニメ版は、子どもの頃親が初めて買ってくれたVHSでした。吹替え版でした※。私は何度も何度も観ました。

※VHSは言語選択出来ないので、字幕と吹替えが別々でした。

 

アラジン スペシャル・エディション [DVD]

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先日アニメ版がテレビ放送されていましたが、アラジンの声は二代目でした。なのにアラジンが喋る度に、私の脳内で初代アラジンの声に上書きされました。それくらい脳みそに染み付いている映画です。

そのため、実写化されると聞いた時は少し抵抗を感じました。アニメが大好きだからこそ、不安があったからです。ですが、大ヒットした実写版『美女と野獣』には、アニメとは違う素晴らしさがあったので、今回も実写ならではの魅力があるのではないかと思い、観賞しました。

結果、良かったです。個人的にとにかくウィル・スミスさんのジーニーが素敵。あの映画は、ジーニーが主人公と言っても過言でないくらいでした。

 

美女と野獣もアラジンも、アニメだと子どもが観ることを想定してるからか、尺が短く、シンプルな流れです。

しかし実写版は尺が長くなるので、丁寧に少し複雑さも加味し、大人がファンタジーを楽しめるように仕上げている感がします。アニメだとサラッと流している場面に、ちゃんと説明を入れている感じ。

 

例えば、ジャスミンは宮廷から一度も出たことがないという設定です。

アニメでは「王女だから」の一言で理由付けされていました。

一方、実写版では「ジャスミンの母が殺されたので、父である国王がジャスミンを心配し、宮廷から出さなくなった」という設定にしていました。

私の推測ですが、亡き王妃が嫁ぐことで、アグラバーと王妃の故郷は友好国となりました。とは言え、完璧には関係を築ききれてはいません。暗躍している存在がいることも国王は予感しており、王妃の血を継ぐジャスミンの身を案じたのかもしれません。

そう考えるとジャスミンに過保護な国王の気持ちも納得しやすく、強引にでも他国の王子と結婚させようとする理由にも繋がるのです。

そういう微妙な変化や追加を楽しませてくれるのが、実写化の良いところなのかもしれませんね。

 

 

 

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ライオン・キングも実写版が日本で公開されるとのことです。

ライオン・キング|映画|ディズニー公式


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スーパー妄想なんですが、ここ数年美女と野獣、アラジン、ライオン・キング、ムーランと、90年代のディズニーアニメが続々実写化してるので、私は思ったのです。

これって、当時アニメ見た子どもが「自分もこんな映画を作りたい!」と進路を定め、映画製作に携わる人になっている可能性あるのではないかと。だとしたらめちゃくちゃ胸熱いです。だって90年代子どもの人はもう30-40代なんで、全然有り得ると思うんですよ。

つまり、子どもの頃観たような映画を、なんならそれを超える映画を作りたいと思った時、アニメの実写化に至ったとなれば、凄く素敵だなぁと思います。

まぁ、監督レベルの人は当時も既に大人だったかもでしょうが。

とにかく、アニメも素晴らしいまま、実写版も見事に素晴らしく仕上げるディズニーは本当にパネェと思いました。

 

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実写化ではないけど、トイ・ストーリー4も楽しみです。

トイ・ストーリー4|映画|ディズニー公式

トイ・ストーリー1も90年代。私はアンディとざっくり同年代と言えます。トイ・ストーリー3での成長したアンディとウッディの交流は泣けました……。

Twitterである方が呟いていたのですが、トイ・ストーリーは1の頃子どもだった観客の年代とタイミングをめちゃくちゃ合わせてくると。

3は成長と旅立ちでしたが、4は自分の生き方を問い直すのがテーマな感じ。確かにアラサー世代や30代に響きそうです。

こちらも楽しみ。吹替えで観たいです。

最近思うんです。

20年以上キャストが同じって何て素晴らしいんだろう。唐沢さんと所さんの声が聞ける幸せ! しかも今回はボー役戸田恵子さんの復活! それだけで楽しみ!

ドラえもんアンパンマンクレヨンしんちゃんと長寿アニメに慣れ親しみ過ぎて、ずっと声が変わらないことが奇跡であることに気付けていなかったです。

 

↑この記事読むと、長寿アニメの多さと、ずっと同じ声優さんが担当していることの偉大さを感じます。声優さん凄いよ……。