私には価値が無い。

30過ぎの地味女が気持ちを整理する為、ネガティブを綴る。読んでくださった方の反面教師になれれば幸いです。

夢について語るのが楽しい

記憶とは、単なる情報だけではない、感情を含むものもある。知識だけではなく、己の心で感じたものも、脳は刻み込む。

 

夢を見るのは、レム睡眠(脳は起きているけど身体は休んでいる状態らしい)の時だけだそうだ。

夢の内容は、脳が記憶した自身の感情や心も反映している。

 

適当にググった程度の知識で文章を書いた。何故書いたのかと言うと、最近夢について人と話すことがあったからだ。それが結構楽しかったのだ。

夢の内容も人それぞれ。

私にとっての夢あるあるは、相手にとっては未経験のもの。

逆にその人は「起きている」と「眠る」の狭間の感覚を味わうことがあるようだが、私は感じたことがない。

脳と夢の不思議に思いを馳せた。

 

↓以前書いた私の夢詳細はこちら

 

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誰にも頼まれてないけど、最近見た夢の話を書くよ。

 


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気付くと私は楽屋にいた。

私はある舞台に出演することになっていた。

藤山直美さんが出演してそうな人情喜劇風の舞台だ。

役者経験は無かったが、冒頭に少しだけ台詞をもらっていた。

しかし、役名も台詞も、全く分からない。

この時私は「舞台に出ることになってたのに、何にもやってない、どうしよう……」と焦っていた。

台本が近くにあったので、手にとって読もうとしたが、戦前の教科書のような、漢文風の文章で読めない。

 

どうしたら良いか分からずボーッとしていたら、叶姉妹風の素敵なお姉様が私に着物を着付けてくれた。その裾には手書きのメモが入っていた。

「きりんの役は、女の子にモテモテの主人公に対して『あなたは遊んでばかり』と歌う娘集団の一人よ」

裏面には、漢文風の台本の私の台詞部分を訳したものだった。

 

ありがたい! 助かる! と思ったが、台詞が明確に読めない。夢は記憶映像なので、文字を鮮明に映してはくれないのだ。ちなみにメモの内容が分かったのは、何となくだ。

 

メモをもらったけど、読めない! 覚えられない! と思いながら、舞台袖に移動。

すると、一緒に出る娘役の一人が

あなた、今日が始めてなの?

じゃあ、一緒に台詞を言ってあげるからね

と言ってくれた。

私はホッと安心した。

 

かくして、私は数人の振り袖姿の娘役と横並びで舞台に登場し、適当に歌って、すぐに下がった。

私の動きは大分グダグダだったが、何とかその場を終えた。

 

優しいお姉様達に助けられた。

 

その後私は衣装のまま外を歩いていると、正面から怖そうな雰囲気の中年男性が歩いてきた。こちらを睨んでいる。

私の隣を歩いていた別の男性がカチャリとチャカを手に取った。

これは、ドンパチが始まる!

逃げようと思い、私は近くの角を左折して、歩道から外れた。危険を感じ、もっと離れようとするが、衣装が重いのか、足が思うように進まない。

 

自分より前を歩く人に助けを求め、袖を引っ張ってもらって何とか別の道に出られた。

 

ふぅとため息をつくも束の間、周りがグラグラ揺れだした。

地震?!

私はすぐそばのパーキングの真ん中辺りに立つ。建物から離れる為だ。

ガタガタ揺れが激しくなり、パーキングを囲んでいたヤシの木が次々に倒れるが、真ん中辺りに立っていた私は無事だった。

 

揺れはすぐに落ち着き、私はパーキングから離れた。道の真ん中で、先程の地震について、人々が話し合っている。私もその集まりに近付いた。

あんたの演技下手だったわね~」と演技を教える中年女性に言われた。

私は「こんな時にうるさいな!」と言い返したか、頭の中で思ったか。

そして、二度と演技を自分はしない方が良い、と決意した。

 

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見た夢について振り替える、推測する。

 

オチとか起承転結なんて、ないよ。夢だもん。

でも、書いていて、何故私がこんな夢を見たのか、何となく納得出来た。

 

大衆演劇風の舞台に出演

→電車内広告でそんな宣伝ポスターを見た。

 

戦前の教科書風の漢文台本

→先日、バザー的なところで、古書をパラ見した。

 

チャカとドンパチ

→マフィア的なのが登場する映画や本を見た。

 

普通に起きている間は、見聞きした記憶を、自分の思い通りに整理できるけど、夢の中だと自分の意思と関係なく、情報だけがごちゃ混ぜになって飛び交うから、支離滅裂な展開になるんだろうな。

 

面白いな、夢。

 

また今度、誰かと夢トークしてみたい。

 

シアタークリエ『おもろい女』

↑人気のある舞台のようです。