私には価値が無い。

30過ぎの地味女が気持ちを整理する為、ネガティブを綴る。読んでくださった方の反面教師になれれば幸いです。

人の人生を笑うな~長いつぶやき~

こんなコラムシリーズを見つけました。

高須院長が、話題の俳優女優さん達の顔面ランキングをするシリーズです。

 

ネットサーフィンをしていると、若い頃から活躍して年齢を重ねた芸能人を「劣化」と称し、画像を並べるまとめ記事を見かけます。

私は野次馬的についつい覗いてしまいます。

覗きながら、世知辛いというか、充分にお綺麗な女優さんに対して、ブスだのババアだの、ボコスカとコメントが出ているのを見ると、落ち込んでしまいます。 

  • じゃあ記事を見るなよ。
  • 人に見られる仕事してるんだからそのくらいの覚悟はあるだろ。 

というお言葉を妄想で受けとりながら(実際に言われた訳じゃないよ)、もやもやを感じていたのです。

 

そんな時に見つけたのが、このコラム。

ランキング付け、劣化(加齢)診断等々、芸能ニュースサイトらしいことをされています。

しかし私はこのシリーズ、嫌いじゃないんです。

何故なら、高須院長は美容外科医として、役者の写真を見て意見を出しているだけだから。

インタビュー形式で、インタビュアー側はゴシップ風に面白くしたいんでしょうが、高須院長の言っていることは一貫していて、誰も貶めていない。

ランキング付けも、容姿が商品の芸能人に対しての美容面からのアドバイスに近いように思えます。

(ランク付けされた当人はそうじゃないかもだけど)

 

また私は読んでいて、改めて「人の生き様は顔に出る」んだなと感じました。

特にそう思わせてくれた記事はこちら↓

 

アラフィフ人気女優さん二人の「劣化対決」。

俗な感じのタイトルに釣られたら、あら意外と勉強になりました。

高須院長は大前提に「お二人共、大変素晴らしく美しい」としています。

その上で、より若く見えるのはどちらかってことで、鈴木京香さんに軍配が上がりました。

その理由が ほうれい線が目立つかどうか。

ほうれい線が目立つ原因は、加齢で頬の肉が痩せたことと、生まれもった骨格から。

鈴木保奈美さんは若い頃からやせ形で頬が痩せてしまった為に目立ちやすい。一方、鈴木京香さんは若い頃どちらかと言えばふっくらしたお顔立ちだったので、加齢による頬痩けを防いだとのこと。

もう1つの理由は、鈴木京香さんがずっと第一線で女優業をされているに対して、鈴木保奈美さんは一時期家庭を優先し、仕事から遠ざかっていた。この差もあるとのこと。とは言え、ブランクを感じさせない鈴木保奈美さんの美しさに、高須院長は「表舞台に戻るまでに相当、回復プログラムを施したのかもしれない!」とコメントされてました。

なので、別にお二人を比べたところで、どちらが悪いとか、駄目とかじゃないんですね。加齢は当然ですし、骨格や肉付きなんかはどうしようもない(美容外科的ケアはあるようですが)。

女優という肩書きは同じだけど、歩んできた道が違う。全員アンチエイジング完璧にしなくて良いよね。頬の痩せた役やふくよかなキャラクターも作品作りとしては必要じゃない?

とまぁ、二人の人気女優さんのことをしみじみ考えていたのですが、少し引っ掛かるのが、インタビュアーのこのコメント。

稼ぐ夫がいて可愛い子どももいる保奈美さんのほうが、女としては勝ち組に思えますが、美的・若さ的な対決ではそう(京香さんが勝ち)なんですね。

いや、勝ちとか関係なくね?

それぞれ違う生き方してるだけで、何故、鈴木京香さんが女として負けてる訳?

保奈美さんが勝ち組として称えられるのもちょっと……。

保奈美さんだって、仕事から遠ざかることも、復帰することも、結婚も子育ても沢山悩んで苦しんだこともあるでしょうし、京香さんがだらしなくて情けないということないでしょうし。

 

色んな生き方があるんだから、これが正しいと当て込めて、はまらない人を馬鹿にしたり見下したりすることはやめようと思う今日この頃でした。

 

 

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 ↑タイトルはこの映画からお借りしました。

昔、松山ケンイチさんが好きだったから観たんですが、ごめんなさい。作品の空気が私に合わず、後半かなり流し観でした(;_;)

 

美容外科の世界。

今のところご縁無いかもしれないけど、より良い人生を生きる為の選択肢として視野の片隅に入れていても良いと思いました。

高須院長は「老化防止の3大対策『UVケア・保湿・睡眠』を大事にすること」と仰せでした。

昔、テレビで西川史子先生が「美肌には、日焼け止め塗って、美味しいものを食べることが大事」と仰ってた気がする。

なので、とりあえず私は日焼け止め塗って、食べたいものを食べようと思います。(←違う?)