私には価値が無い。

30過ぎの地味女が気持ちを整理する為、ネガティブを綴る。読んでくださった方の反面教師になれれば幸いです。

自分の生理について語る。


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生理始まったよ~。

ベッドシーツ汚さないように、バスタオル敷かなきゃ。

黒いボトムス履かなきゃ。

ナプキン買い足さなきゃ。

 

今回は私自身の生理について振り返ってみようと思います。

初潮は小5の頃だから、20周年記念だな!

 

今回のポイント

  • 10代:ドラマや漫画を見て「え、生理どうすんの?!」と不安になっていた。
  • 20代:心がしんどい。生理が辛かった頃。
  • 30代:ピルデビュー! 生理周期と向き合う日々。

 

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10代:ドラマや漫画を見て「え、生理どうすんの?!」と不安になっていた。

 

 

天空の城ラピュタ [DVD]
 

 小学5年生以降、月の何日間はナプキンの装着を余儀なくされた。

当時私は、テレビでアニメ等を見る度に「生理になったらどうするの? 生理中だったらどうするの?」と心配していた。

アニメに出てくるヒロインは大抵、私より年上で、体つきも大人っぽいから生理がきていてもおかしくない。

にも関わらず、男子と長い旅に出かけたり、いきなりお着替えや裸(薄着)にならないといけない等、生理中でナプキンつけてたらハード過ぎる状況が多い。

10代の頃は生理周期が不安定で、いつ始まるのか分からなかっただけに「このヒロインは今生理じゃないんだ」と都合良く考えられなかった。

そう感じる作品の一つが『天空の城ラピュタ』だ。

生理が始まる前は、純粋に冒険アニメとして観ていた。

生理初心者の頃、シータが生理だったらと心配だった。この子お着替え多いし。

現在は全く気にならない。不思議なものよ。

 

ヒロインの生理について描写してくれる漫画と出会えた時は安心したなぁ。

 

 

風光る 40 (フラワーコミックス)

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 女の子が男のふりして新撰組に入るお話。

生理の時をどう誤魔化すか、幕末の生理対策法も垣間見れて嬉しい。渡辺先生、ありがとうございます! の一言。

 

 

ドラゴンヘッド(1) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 昔に少しだけ読んで、怖くて全部読めなかった。うろ覚えで申し訳ないです。

突然の大事故大災害で生き残ったヒロイン。

そこで生理が始まってしまう。

周りは壊滅的状況。

「どうしてこんな時に!」と嘆くヒロイン。

スゲー、分かるーーーー!!!

と、胸を痛めた。

何とかナプキンを見つけてスッキリしたヒロイン。その後を知らない私は、替えのナプキンはあるのだろうか……? と更に余計な心配をした。

 

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20代:心がしんどい。生理が辛かった頃。

 

社会人になってから、凄く落ち込む機会が増えた。新人の頃は、場を選ばず泣いてしまい、情けないこと限り無し。

仕事を機に、一人暮らしを始めた。実家だとナプキンもトイレットペーパーも自動補充されてたし、シーツも下着も洗濯してもらえてたが、そうはいかない。

そこで私は事前にナプキンを買えるよう、専用のサイト(当時はまだアプリじゃないのよ)に登録し、生理日記録と予測を習慣にした。

 

サイトのアドバイスもあり、私の落ち込みは、仕事とは関係なく起きる場合があることを知る。

PMSの可能性だ。

※あくまでも私の感覚だけの話である。

サイトに書かれているような大変な症状はないが、何となく一致してるところもある。

こうして私は生理前になると調子が悪くなり、落ち込みやすくなることを認識した。

だからと言って解決した訳ではない。

生理前になると「私なんか生きる価値がない。邪魔よね。必要とされてないよね。何でこんなにクズなの? 仕事できないの? 馬鹿なの? 人間以下のごみなの?」と、残業でパソコンを見つめる目から危うく涙がこぼれそうになることが、何度かあった。

 

また、私は仕事中に経血で下着を汚すことがしばしばあった。

仕事に追われ、トイレに行くのを忘れ、恐る恐るボトムを降ろすと「ああ……」となる。

ひどい時は夜用の大きいナプキンを着けていてもなるし、下着とストッキングを越えボトムスにまで染みていることもあった。

その度に、私は「何やってんだよ?! 良い大人がみっともない! 生理もロクに扱えないなんて!」と自分を責めまくった。

フロア内には女性社員もいるが、彼女達がいつナプキンを変えているのか分からない。トイレに行く回数も少ない気がする。

私は何度もトイレに行くし、ナプキンを持っていることもバレバレだ(根拠はない)。何で私はこんなに出来ないんだと勝手に被害妄想していた。

 

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30代:ピルデビュー! 生理周期と向き合う日々。

 

さて現在。

私の生理事情はかなり改善された。

何故ならピル服用を始めたからだ。

友人が始めたことを知り、友人の話を聞いたり、産婦人科医の宋美玄先生のコラムや記事を読んだりした。

その結果、

  • とにかく今は妊娠したくない。
  • 生理による体調と精神の波を和らげたい。
  • 経血量が経る(個人・薬によって差がある)かもしれない。

と考え、ピルを始めた。

 

結論、飲んで良かった。

クリニックで服用してもらったピルが私に合っていたらしい。

経血量は服用前より減った。体調や気持ちの波も落ち着いた。沈む時もあるけど冷静でいられる自分がいる。

また、体調変化も含めて、20代よりも周期が管理しやすくなった。案外ちゃんと毎日ピルを飲めている自分がいる。

 

という訳で、20代に辛かった生理は、ピル服用でほぼ解決した。

しかし、今の私には新たな悩みがある。

私は来年以降妊活を意識している。なので、ピルをストップする時期がやってくる。

ピル止めたら、経血量が戻るのか、精神の波が再び激しくなるのか、今から少し不安だ。

 

とりあえず今は、今やることをやるのみ。

 

 

女医が教える 本当に気持ちのいいセックス

女医が教える 本当に気持ちのいいセックス

 

 宋先生のコラム等は友人から教えてもらったが、それ以前からこの本が気になっていて、よくレビューや感想を読んでいた。

手にとって読みたかったが、未経験の私にはハードルの高い本だったので、叶わないまま今に至る。

私はむっつりスケベの耳年増です。

積極的に体現するタイプではないです。

あくまでも妄想で生きております。