私には価値が無い。

30過ぎの地味女が気持ちを整理する為、ネガティブを綴る。読んでくださった方の反面教師になれれば幸いです。

眉・ムダ毛との戦い。


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私と眉・ムダ毛との長きに渡る戦いは、プロの力を借りる・放置する、で決着がつき、ただいま平和的に停戦状態である。

今回のポイント

  • 腕毛・すね毛は私を守ってくれている。
  • 脇毛は20代前半でお別れした。
  • アソコの毛がない快適さ。
  • プロに一発で解決してもらった眉ブサ問題。

 

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腕毛・すね毛は私を守ってくれている。

私が初めて剃ったムダ毛は腕毛・すね毛だと思う。

中学の部活の休憩時間に、友人が指でブチブチ膝の毛を抜いていた(真似しちゃ駄目!)。私も試したが上手く出来ず、その夜の浴室で剃ってみた。ムダ毛をカミソリで剃る知識は予め得ていた。

20代前半まではマメに剃っていた。しかし、徐々にズボラになる。黒・ネイビー・グレー・ブラウンのストッキングやタイツの割合が増える。スカート&肌色ストッキングを履く前日にだけ剃るようになった。

理由は面倒くさいもあるが、カミソリ負けするのか、ブツブツのサメ肌になってしまったからだ。レーザー脱毛の扉の鍵は、私の低い美容意識とケチ財布がどっかへ隠してしまった。

最近は月に1回剃るか剃らないかまでに減少した。すると今度はこの毛達がだんだん愛しくなってきた。私は深刻に悩む程毛深いタイプではなかった。短くピンピン生えているこの毛達がだんだん可愛くなってきた。肌を覆うほどの量と長さじゃないけど、この毛達は私をあらゆる外部刺激から守ってくれているんじゃないかとも思えてきた。

ただ、腕出している時に知人男性が横に並ぶとちょっと焦る。私の中にある羞恥心が「ムダ毛みっともないぞ」と囁く。そんな日の夜は久しぶりに剃ることもある。

 

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脇毛は20代前半でお別れした。

 

逆に何とかしたいと思ってたのが脇毛。学生時代はお金がないので、カミソリと毛抜きで処理していた(毛抜きピンセットは肌トラブルの原因になるのでオススメはしない)。どちらもすぐ伸びるし、処理跡がキレイじゃないので、羽織りものが手放せなかった。パッとタンクトップ一枚になれる女性に憧れた。

社会人になり、ようやく医療レーザー脱毛を受けた。やって良かった・・・!

脇毛処理からの解放は最高だった。おしゃれになることはなかったが「これでいつ、脱がなきゃいけない時が着ても大丈夫」と思えるようになり、外を歩きやすくなった。

※性的というより出し物の練習で急きょ衣装に着替えるとか、病院に運ばれてとか、そういう意味合いが強い。

知人の友人(女性)が、体調不良で救急車を呼ばざるをえなくなった時、足親指の黒い毛が伸びていたのを見られて死ぬほど恥ずかしかったらしい。確かに足指の毛は割りと太くて濃い。

たまに脇の隅っこにチョロリと1本だけ生えてるけど、カミソリでちょんと剃れば終わりなので、楽チンなのは変わらない。

 

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アソコの毛がない快適さ。

 

下着からはみ出る毛が、ずっと気になっていた。剃るのが怖くて、代わりにハサミで全体の毛をカットし、短くしたこともある。すると、短い毛がブスブスと下着の布地を突き破り、チクチク状態になった。

数年前に海水浴に誘われる事態が起きた。私は下問題に向き合い、脱毛処理を決意した。レーザー脱毛ではなく、ブラジリアンワックスを試してみた。結果は満足だった。一番良かったことは自分の下半身を労る気持ちが芽生えたことだ。力を入れすぎずに丁寧に洗う。お風呂上がりに化粧水をつけるなど、お手入れするようになった(※ニキビ予防の為にデリケートゾーンは化粧水以外のもの、乳液等はつけないようにサロンの方に言われている)。ただブラジリアンワックスは永久脱毛ではないので、やがて元に戻る。何ヵ月かに1回のペースで、おしゃれというよりスッキリする為に通っている。

ちなみに予定の都合で、結局アラサー海水浴は実現しなかった。

 

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プロに一発で解決してもらった眉ブサ問題。

 

最後に最大の敵、眉毛について。

私の素眉はハの字形である。小学校高学年の頃、眉毛1本1本が伸び伸びで垂れ下がり、仙人や老年紳士のような眉スタイルになっていた。見かねた母が「毛の長さだけでも整えたら?」と言ったが、当時の私は言葉の意味を理解出来ず、無視していた。

 

 

 

Can You Keep A Secret?

Can You Keep A Secret?

 

 当時、宇多田ヒカルさんがデビューから少しして、ショートヘアーになった。

「何か顔の雰囲気が違う」と私が言ったら「眉を整えて化粧してるからね。グッと大人っぽくなったわね」と母は言った。

その時私は眉を整えれば美人になれると錯覚し、ティーンズ雑誌に載っている眉の整え方を参考に挑戦してみた。

だが、どうしても見本の通りにならない。当然だ。私はハの字形なので、眉頭よりも高い位置に眉山が見当たらない。眉頭よりも眉尻が下がり過ぎている。見本は長さを切っただけで形が出来上がったのに、私はただ薄くなるだけ。ここから、私の眉との戦いが始まった。

難儀なことに私の眉は左右で位置が違う。眉山が上下にずれているのだ。それを左右対照にしようと、ジョリッと片方の眉上半分を剃ったこともある。

その他、眉プレートを買ったり、メイク本を買ったり、自分なりに努力するも何か変で。どーにかしたい!!! という思いが強まり、眉メイクサロンに行く。私のブサ眉を、カットとワックス脱毛を駆使して整えてくれた。Before Afterの画像を見た時「Beforeの私、よくこんな不細工な眉で外を歩いていたな」と恥ずかしくなった。それくらい差が歴然だった。

以降、私は定期的に金を払ってプロに眉を整えてもらうことになった。日常でのお手入れや書き方のコツを教えてもらえるので、始めは月1だったが最近は数ヶ月に一度行くペースに減っている。

自力で10年以上かけても決着つかないんだから、金出してプロにやってもらった方が精神的にも良い。

 

以上、私の眉・ムダ毛との付き合いについてでした。

お粗末さまでした。