私には価値が無い。

30過ぎの平凡地味女が自身の気持ちを整理する為、ネガティブなことを書く。

【妄想・前編】母の描いた理想の娘像と私を比較してみよう。


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生理による心身の不調を穏やかにする為に、私は薬を飲んでいます。1日一粒なので、薬の減り具合で大体の生理周期が把握出来ます。特に私は周期がある程度一定しておりますので。

なので、いつ頃から落ち込みモードになるか、自分駄目駄目死ね死ね思想になるか、何となく分かる。(※月経より前に起きる)今、私はそのモードに入りかけている自分にうんざりしてて、プレ落ち込みモードに入っております。

いや、準備・対策しろよ。

 

さて、今回は遊びます。

前々から妄想はしてたけど、折角はてなブログ様を使わせて頂いているのだから、この場を借りて、アウトプットしようと思います。

私の母が、どんな娘であってほしかったのか。それに対して現実(つまり私)はどうなのか比較してみます。

 

※あくまでも私の妄想で、本当に母がそう望んだ訳ではありません。つまりこれはただの母に対する私の被害妄想です。

 

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小学校:友達とお揃いで可愛いアクセサリーを買う女の子♥

【理想】主に小学校高学年。

  1. おしゃれに興味を持ち出し、親におねだりして、洋服を買う回数が増える。地元のショッピングセンターでワンピースやミニスカートを買ってもらう。自分で分け目ぴっちりの二つくくり(お下げ)にする。
  2. アクセサリーやネイル等にも興味を持ち出し、JS・JC向けファッション雑誌に載っているアクセサリー通販ページ(お店で買うより安い)を、友達とキャッキャしながら選んで、お小遣いを出し合って購入する。お揃いの髪ゴムやブレスレットをつけて楽しむ。
  3. ダンス等華やかな習い事をして、週末に可愛い衣装を着て踊る。

 

【現実】

  1. 母から「もう5年生だから、洋服はおしゃれにちゃんとしないとね」と言われた。私は「どうすれば良いんだ?」と思った。私の周りにフリフリスカートな子はいなかった。ナイキやアディダスといったスポーツブランドを、ボーイッシュに着こなす方がイケてた。だが、ナイキは高いので買ってもらってない。私もねだってない。当時の私はある物語に出てくる男の子に憧れた為、わざと男に見えるような格好をしていた。
  2. アクセサリーをお揃いで買おうなんざ、女子グループ内最下位の私が提案して通る訳がない。
  3. 「あんたもダンスをやらない? ○○ちゃんや△△ちゃんはやっている」と母から言われた。私は「そういうのやる子って、私と違って髪が長くて、可愛くて・・・・」とぼやいたらビンタされた。「あんたは何でそんな卑屈でいじいじしているの?!」と怒られた。いや、本気で私は自分をブスで表に出るタイプじゃないと思ってたんだよ。「きりんは不細工ね」とあんたが言ったんだよ?あと、あなたが言った子達は昔からダンスをやっているから上手て可愛いのであって、今から始める私が皆と同じ舞台に立てる訳がない。と、当時言えたら今こんなネガティブブログを書くような卑屈な人間になっていない。

↓母から不細工と言われたくだりはこちら

 

 

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中学校:勉強も部活もおしゃれも友達との遊びも明るく健全な女の子♥

【理想】

  1. 女子がたくさん集まってワイワイ頑張る部活に入る。運動部ならレギュラーで、休日に応援しに行って、娘の活躍をママ友達とおしゃべりしながら見る。
  2. 部活休みの日は、自転車か電車で、地元で一番大きくてイケてるショッピングセンターに友達と遊びに行く。洋服や可愛いポーチや文房具を買い、おそろのキーチェーン付ぬいぐるみを学校の鞄につける。お小遣いはお婆ちゃんにおねだりしちゃった❤
  3. 休日でもちゃんと門限守って家に帰り、夕食風呂済ませて勉強。ママ友達から「きりんちゃんは実はモテるのよ。同じクラスの●●君がきりんちゃんのこと好きって、うちの子言ってたわ」と言われる。「えー! ●●君て、結構可愛い顔した男の子でしょ♪」と会話が華やぐ。
  4. ジャニーズに推しメンがいて、お部屋の壁にポスターを飾っちゃう。他にも友達と夏休みに行った遊園地やお祭りの写真が飾ってる。寄せ書きにはカラフルなペンで「きりんは最高の友達☆ 」「きりん、大好きだよ♪」と書かれている。そんな部屋でMDプレーヤー流して浜崎あゆみとかKinKi Kidsとかを聴いている。
  5. 進路面談で、地元で名前を言っても恥ずかしくない高校に「緑さんなら大丈夫でしょう」と担任から言われる。
  6. たまに家族で外食する。今頑張っている運動会の練習の話でニコニコ盛り上がる。

 

【現実】

  1. 女子がたくさん集まる部活に入る。しかし最弱なのでレギュラーになれない。親に試合日を伝えない。親に練習試合してる姿なんざ絶対見せてたまるか。 
  2. 部活休みの日はずっと寝てる。何故なら日の出時間までこっそり起きてノートに漫画を書きなぐっていたから。もちろんそんなこと言えない。ハリー・ポッターシリーズを家の手伝いもせずに読みまくる。読書中無意識に私は爪を噛んでしまうので深爪になった。友達と遊ぶ場合は近くの立ち読みできる古本屋で過ごす。親に「あんたは友達と遊んだりしないのか」と言われた。母の目には、私は友達の少ない残念な奴と映っていたのだろう。
  3. 門限は守る。勉強も言われなくてもやっていた。「うちの子、今度の日曜日友達と出掛けるって言ってたけど、あれ絶対彼氏だわ」というママ友達の話を聴きながら、母は「こいつには何もない」と思っていた。
  4. 部屋に置いてあるのは、花とゆめでもマーガレットでもなく『地獄先生ぬ~べ~』。友達から借りてくる漫画は『ワンピース』。何で男の子の漫画、それも戦いごっこのやつばっか読んでいるの? 
  5.  進路面談はまぁ大丈夫かなという判定。
  6. 食べるのは好きなので外食はついて行く。しかし私は何も話さず黙々と食べる。たまに父親が、料理や接客について不機嫌そうに店員に文句を言う。

 

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高校:初彼(3年間健全に付き合う)をお家に呼ぶちょっと大人になった女の子♥

 

【理想】

  1.  交友関係が広がり、電車に乗って繁華街のショッピングモールへ友達とバーゲンセールに繰り出す。友達と撮ったプリクラを手帳に貼り、可愛い字でコメントを添える。サイゼリヤ、ガスト、マクドナルド、スタバ等で女友達とトークトークトーク
  2. 眉を整えて、アイメイクやリップグロス等化粧を覚える。前髪を斜めに流し、すいた毛先が爽やか。
  3. クリスマス、バレンタイン、ホワイトデーには、友達に配るチョコやクッキーを家で作る。今までお母さんのお手伝いしてたから、これくらい簡単だよ❤ おや、このチョコ一つだけ大きいぞ? ラッピングも他と違うし。もしかして・・・・・。
  4. 彼氏が出来る。日曜日のデートの相談される。健全なお付き合いであることを確認。お父さんには内緒ね❤ お父さんがゴルフで家にいない休日に彼氏を呼んで、母娘で作ったランチを食べる。彼氏は爽やかで楽しくて真面目でスポーツも勉強も出来て、お行儀の良い子。母は大満足。ママ友達に携帯写メを見せて「えー! イケメンね~。さすがきりんちゃんね☆」と言われて更に満足。
  5. 普段は部活で一生懸命だけど、夏休みや冬休みに短期バイトし、そのお金で母の日&母の誕生日にプレゼントを贈る。「お母さん、いつもありがとう❤」
  6. 高3年頃に予備校に通う。夜遅くまで頑張る娘に夜食を差し入れ。友達と作った手作りのお守りと、母が準備した合格祈願守りをギュッと握りしめ、試験に挑む。
  7. 人に話すと「凄いわねー。偉いわねー」と言われる大学に合格する。家族でお祝いの為レストランに行く。上品なワンピース姿の娘を見て「ついこの間まで子どもだと思ってたのに」と涙ぐむ。
  8. 友達とテーマパークへ卒業旅行。お土産を期待しつつ、羽ばたこうとする娘の背中を見て、ちょっと寂しい気持ち。

 

【現実】

  1. 「今日は友達とバーゲン行ってきた」と聞き、とりあえず人並みなことをしていると安堵する母。
  2. 化粧をしない娘。あの家の娘さんはグッと垢抜けてお姉さんになっているのに、うちは日焼けで真っ黒。地元で買い物した時に、娘が選んだ茶色やカーキ色の服を2~3枚買ってやる。娘「今年の夏服はこれでもう買わない」と言う。何言ってんの、この子?
  3. バレンタイン前日の夜にチョコを湯煎しているけど、まぁ下手くそ、見た目も悪い。こんなのを明日持っていくの?
  4. ママ友達から彼氏が家に遊びに来たと言う話を聴く。うちは期待すらしてない。あんなんだし。相変わらず、男の子の漫画ばっか読んでいるし。
  5. 高3年終わりにちょっとバイトをする。慣れないことに疲れるのか、家に帰ると何も話さずぐったりしている。
  6. 人に言ってもあまり恥ずかしくないと思う大学の推薦に合格する。早々と受験を終わらせるが、家の手伝いもせずにだらだらしている。
  7. お祝いで外食する。黙々と食べる娘。車で来ているので酒が飲めず、少し不機嫌な父親
  8. 卒業旅行にも行かないのか? この娘は?

 

長くなったので、ここで一旦終わらせます。大学時代と社会人編は後半にて。

 

※あくまでも、本文の内容は私の妄想です。母が言っていた言葉から、私の得意技マイナス50倍効果で書きました。その為、特に理想の部分はほとんどフィクションです。母が本当にそう思っていたかは不明です。