私には価値が無い。

30過ぎの地味女が気持ちを整理の為、ネガティブを綴る。読んでくださった方の反面教師になれれば幸いです。

合コンで私のところに誰も男が来なかった話


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今回は恋愛に関する話を書こうと思います。

これまでの記事を読んでくださった方なら、私が恋愛経験豊富な愛されゆるふわ女子ではないことはお分かりかと思います。

↑すみません、このリンク機能を使いたくて、無理矢理押し込みました。

 

私は恋愛経験が皆無に等しい女です。

ですが、20代の頃は、ちょこちょこ合コンという場に行かせてもらうことがありました。そんな乏しい経験からネガティブな思い出だけを抽出いたします。

 

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初めての合コンは仲人付き☆

 

私の記念すべき初合コンは、社会人なりたての頃でした。大学時代、単語は知るものの、実在していると思ってなかった。

 

前職で私は一人の先輩と、超ベテラン事務の男性に、運良く可愛がってもらえた。

事務員さんが、先輩の婚活の為、自身の趣味繋がりの男性会社員を集め、合コンを開催してくれることになった。

女性側は、私と先輩と事務員さんが呼んできた女性。

男性側は、事務員さんの友人とその会社の同僚。

3対3、そして事務員さん。

幹事の責任感から、事務員さんも終始飲み会のお誕生日席にいらっしゃった。

 

 一番年上の事務員さんに、皆さん気を遣うから、肝心の男女間のやり取りはあまりなく。最後に事務員さんの一声でメール交換はお互いした。

 

私はその中の一人Zと日を改めてご飯に行くことになった。

男性と二人で食事とは、なかなか出来る経験ではなかったので、それはそれで良かったが、当時私には強く片思いしている男性がいたので、残念ながらZとはそれ以上の進展がなかった。

 

それで終わりかと思ったら、ある日苦い顔で事務員さんが、「(事務員さんの)友人が君と話をしたいそうだ。Zの件だ」と言ってきた。

私は「面倒くさーい! Zの奴、私だけじゃなく、友人さんともご飯行ってたの? Zさんはどうでも良いし、何もないから、ほっといてほしいのに」と思った。

だが、用件は違った。

友人さんは、Zさんにお金を盗まれたらしいのだ。一緒に食事をした際、鞄を置いたまま席を離れトイレに行った。帰宅後、財布に入れてあった現金がなくなっていることに気付いたそうだ。

私も同じ被害に遭ってないかという確認だったが、多分私は盗まれてない。

そう返答すると事務員さんと友人さんは「わかった」ということで、話は終わった。

後日、事務員さんが間に入り、双方話し合いの上、事は解決したようだ。自分が手配した合コンの結果、このようなことになり、事務員さんはひどく落ち込んでいた。だが、この方が仲人として、飲みの場にいなかったら、解決の道のりも遠かったろう。

 

事務員さんは風流を好むお方で、仕事の合間に、職場に持ってきているご自慢のコレクションをよく見せてもらっていた。美術館に行く時の楽しみを教えてもらえた。

先輩とは今も連絡を取り合っていて、前職の頃の数少ない味方のような人だった。

お二人のおかげで、前職を辞めるまで、私は乗り越えられたのだと思う。感謝である。

 

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男3人対女4人の合コン。何故私はここにいる?

 

現職1年目の頃、大変お世話になった女性Sがいる。彼女は美人で仕事が出来て、プライベートも気さくな方だった。彼女は転職したが、その後もちょいちょい声をかけてくれて他の同僚と飲んだりした。たまに男性も紹介してくれた。転職後出会いを求める余裕すらなかった私に、潤いを与えてくれた貴重な存在である。

 

ある日、Sから連絡が来た。

「合コンメンバーが欠けたので、ピンチヒッターで来てほしい。仕事終わり少し遅れても良いから」

貴重な機会を逃してならぬと私は快諾した。

やや遅れて行くと、S含め先にいた3人の女性は、全員キラキラ美形女子!!

 

ネガティブ地味系女子は浮く浮く。

男子もキラキラ爽やか系揃い。

これは来てはいけないやつだった・・・

 

それでも何とか皆との会話を楽しもうとしたが、男子からの好きな物を尋ねられたので、

「ウインナー!」と明るく答えたら、ドン引きされた。

当時、銀の匙という漫画を読んでて、ウインナーがめっちゃ美味そうだったんで、スーパーでアルトバイエルンとか贅沢に買ってたんだよ・・・。

決して変な意味ではない。

 

時間は楽しく(?)過ぎていき、男子間で席チェンジもした。

ちなみにその時の席配置は、男子一列女子一列が向かい合う形で、私は女子列一番端にいた。本当は4対4の予定だったが、男子側が一人遅れており、結局来れなくなった。気付けば私の向かいには誰も座っていない状態になった。

 

爽やか男子3人対キラキラ女子3人と地味系女子1人。

私、要らないよね。

 

お開きで、皆キャッキャと連絡先交換しながら駅に向かったが、私は「電車の時間が間に合わない」と言って、誰とも連絡先交換せずに去った。どう考えても終電まだ先な時間だったが。

 

とまぁ、今までで一番辛い飲み会をした夜でした。キラキラ合コンを間近で見られたので、Sにはちゃんと後でお礼の連絡しました。

 

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合コンを耐え抜く方法の一つは幹事になることだった。

 

悪浮き合コンを防ぐ為には、女子と男子の雰囲気がある程度マッチしないといけないと思う。Sの時のように、地獄へ身を投げ入れることは今後避けたかった。

 

そんな時、Uから合コンの誘いを受けた。

Uは学生時代のバイト先の先輩で、ほんわか系の優しい方だ。私も喜んで参加した。

その合コンは普通に楽しめた。その中の一人の男性と私はLINEやり取りをしたが、好きなものの話になり「攻殻機動隊が好きです。あの複雑な世界観を調べながら観るのが楽しいです(以下省略)」という長文送ったら、返信が途絶えた。

攻殻機動隊を出すのは賭けだったが、好きなものを隠して振る舞うのが嫌だったので、試してみた。結果は惨敗だった。友人に報告したところ「当たり前だろ。重すぎるだろ。そういう時は『アニメとかたまに見まーす(*´∀`)』程度で留めておくもんだ」とダメ出しされた。だが、優しい友人「まぁ、自分の好きなもの語って、逃げてくような男なら、はじめから願い下げだな」と言ってくれた。友人ありがとう。次は気を付ける。

 

その後Uから「緑ちゃん、合コンセッティングして」と頼まれた。未知なる作業だったが、何とか知人を通して男性を集め合コンを開催した。

その後も女子メンバー変えて別合コンだったり、Sから飲み会をセッティングしてくれる男の子を紹介してもらったりと、合コン幹事をさせていただく機会が増えた。

合コン幹事は、私にとってありがたいものだった。男性側と連絡とれるので、呼ぶ女子の調整が出来て、雰囲気格差は軽減できると思っている。何より、お前何でいるの? 幹事だから。という究極の言い訳を持って参加できるのだ。

今は合コンしてないが、良い経験をさせてもらった。SにU。そして、合コンに来てくれた全ての方々に感謝である。

 

 ↑農業高校の話。自分で育てた豚をウインナーやベーコンにする。命の有り難みと美味しさを堪能できる作品です。これ読んでしばらくあちこちのパン屋に行き、ホットドッグを食べまくった。

 

 ↑色んなシリーズが出てますが、私は初期劇場版が好きです。