私には価値が無い。

30過ぎの地味女が気持ちを整理の為、ネガティブを綴る。読んでくださった方の反面教師になれれば幸いです。

悩みは、お金を払って話していた。


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ヤバい。

職場では明るく振る舞わないといけないのに。

今の自分、暗すぎ、地味すぎ、世間に顔を見せるな状態。会社をなめてる、甘えている状態。会社の迷惑・邪魔になってる。声暗い低い重い。マジキモい。今もカビ臭いオーラと空気を放ち、周囲に不快感を与えている。

 

生理前に仕事でミスすると、ネガティブ思考がハッスルする。

仕事でミスするなよ、能無し・会社のゴミ。

 

※生理に関する体調・精神不安定には個人差がありますので、あくまで私個人だけの話です。

 

あ、私、会社に対して、察してちゃんになってる。

何で無意味でリスクしかないことをしてしまっているのか。

 

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学生時代:占い師きらら様との出会い。

 

このように、このブログで吐き出しているにもが関わらず、順調に新たなネガティブを発動した溜めていく私。

ブログネタには困ること無さそうだが、ネガティブ→ネガティブ→ネガティブの悪循環で、全く改善・成長する気がしない。

私は大丈夫なのか?

 

大丈夫じゃない時期が、20代の頃に起きた第一次精神崩壊未遂か?!

 

それを未遂に留めて、今に至っているのは、カウンセリングを受けたからである。

以前の記事にもさらりと書いたが、今回はもう少し詳しく書こうと思う。

 SNSで紹介文を書いてもらうのが夢だった。 - 私には価値が無い。

 

学生の頃、当時お世話になった先生から、知り合いの優秀な占い師を紹介してもらった。

 

きらら様(仮名)と呼ぶ。

きらら様は、ボランティアみたいな感じで、とても安い料金で学生達の様々な悩みを聴いていたようだ。

 

私も二度程お世話になったが、内容をほとんど覚えていない。

最後にきらら様に占ってもらってから数ヶ月以上経って、新たな悩みの相談しようとしたが、先約でお取り込み中だったこともあり。

「どなた? 今日は予約が詰まっているの」

と初対面な接し方をされた。

その時は正直ショックだったが、沢山の学生の相談を聞いているのだから、数ヶ月前の私なぞ忘れていても仕方ない。

 

そんなきらら様に、私は当初半信半疑だと正直に伝えた。

するときらら様は

「あなたが怪しいと思うのも分かるわ。

私がやっているのは、予言とかそういうものじゃない。話を聴いて、占いの視点からアドバイスをするだけ。占いは欧米ではスピリチュアルカウンセリングとも言われているのよ」

的なことをおっしゃった。

 

カウンセリングという言葉を聴き、私は自分で答えを決める参考のひとつにすれば良いのだと思った。

あくまで参考なので、きらら様のアドバイスはほとんど覚えてないし、多分守ってもない。

 

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転職するか否かを、占い師に相談した私。

 

やがて私は就職した。

遠方だった為、初めて実家を離れ一人暮らしした。

そしてこの仕事向いてないと悩み、辞めるかどうか悩んだ。

相談先は、同僚でも先輩でも友人でも親でもなく、占い師だった。

近場に占いしてもらえる場所があったので、二度お世話になった。

占い師は毎回「辞めることは踏みとどまりなさい。もう少し様子を見なさい」とアドバイスしてくれた。

だが、私は辞めた。その数ヶ月後に地元で転職できた。

あの時、話をする機会を与えてくれた占い師には感謝しているが、言うことには従わなかった。

 

 地元に戻り、出会いや恋愛イベントが起きないことに悩み、再び私は占い師の所へ(地元で見つけた)行った。

色々話を聴いてもらい、前向きになれそうなアドバイスや他人の成功例を話してもらった。

その中で私は「でも、自分に自信がなくて・・・」と言いかけると。

占い師「それとこれとは話が別!(今は恋愛相談を受けているから)」と話させてくれなかった。

 

この占い師から「明るい服を着ろ。ゴールドよりもプラチナのアクセサリーをつけろ」とアドバイスもらったが、

一つも実践してない。

(だって、地味色の方が、落ち着くし。色黒だから、ゴールド系の方が肌色に馴染むし)

 

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遂にガチのカウンセリングを受けた話。

 

転職後、どっちにしろ仕事の出来ない私は、己のネガティブスキルが発動し、

業務における注意を己の人格否定として捉え、勝手にダメージを受けていた。

 

だが、私は誰にも言わなかった。

実家を出ていたこともある。

また、コミュニケーションが苦手で恋愛経験の乏しい私が、下手に職場先輩(既婚)なんかに甘えて相談すると、そのまま恋愛感情が私の方に芽生え、不倫というリスクが生じる可能性があったからだ。

(と言っても、向こうが私に傾くことは有り得ないので、痛すぎる片思いで終わるだろうが)

そして、単純に、誰も自分に親身になってくれる訳がないと思っていたからだ。

だって、私が全部悪いんだもん。

 

いよいよ精神を保つがキツくなり、私はネットでプロのカウンセリングを探し、行ってみた。

 

来る前に、自分の気持ちの現状を紙に書いていたので、一時間という限られた中でも、割りとすんなり、要点が掴めた。

全ての問題の根元は、「自分が悪い」と思い込むクセによるものだった。

 

カウンセラーはクセを改善するよう提案してくれた。

だが、結局私は一回しかカウンセリングに行かず、今に至っている。

カウンセリングにそこまで金を出す気持ちにもなれなかったし。

 

だが、受けて良かったと思っている。

自分を見つめる時の一つの材料を与えてくれたのだから。

感謝です。

 

さて、自分が悪いと思い込むクセは、今も治っていない。

実はこのクセは、他を誰でもない自分を守る手段でもあるからだ。

他人のせいと言うより、自分のせいと口にしている方が、まだ周りの見る目も変わるだろうと。

周りから嫌われる程度を少しでも軽減する為でもあるのだ。

 

ある意味、今は開き直っている。

社会人なりたての頃、職場の人に弱音を吐いて、「自分が悪いんです・・・」とぼやいてたら言われた言葉。

「緑さんは、自分のせい、自分のせいって言ってるけど、自分のせいって言ってる人は、結局他人のせいにしているんだよ

 

それを聞いた私のあの時のダメージのデカさときたら。

逃げ道全てを失ったって感じ。

辞職を除いてね☆

 

だが、最も真理を突いた言葉かもしれない。

こんな風に自分可哀想なブログ書いているが、

結局私は最低のクズ人間なんだよな。

ちゃんとお仕事させてもらって、ごはん食べれて、家があることを奇跡と思って、感謝しないと。

 

 

ニューヨーク・ニューヨーク (1) (白泉社文庫)

ニューヨーク・ニューヨーク (1) (白泉社文庫)

 

 欧米では、カウンセリングを受けることへのハードルが低いと聞いたことがある。

↑のお話の中に、犯罪被害に遭った恋人を、周りが親身になってフォローするのだが、互いに限界に来て、被害者のパートナーの方から「カウンセリングを受けてみないか?」と提案する。

他の欧米を舞台にした作品でも、困難を抱える本人の心身回復の為に、カウンセリングに行かせる親族の姿が描かれているものがあった。

 

 

伊藤計劃:ハーモニー ・ PROJECT ITOH: HARMONY

伊藤計劃:ハーモニー ・ PROJECT ITOH: HARMONY

 

 ↑近未来ファンタジー。

栄養バランスの整った食事、適度な運動、そしてカウンセリング。この世界の人々の健康管理の定番になっているという話でした。沢城みゆきさんが素敵だったので、DVDの方を掲載しました。