私には価値が無い。

30過ぎの平凡地味女が自身の気持ちを整理する為、ネガティブなことを書く。

普通の人と思われるように慎重にカラオケ選曲していた。


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 意外と選曲に苦労しない職場カラオケ

気の置けない友達と行くカラオケは大好き。

でも、職場・学生集まりといった、お付き合いのカラオケは苦手。

 

私のカラオケ選曲は、自分が歌いたい曲・自分がそこそこに歌える曲・皆が知ってる曲・最近話題になった曲・懐かしの定番曲、とパターン分けしている。

 

誰とカラオケ行くかで、選曲が変わる。

 

職場関係なら、自分がそこそこに歌える前提で、皆が知ってる曲・懐かしの定番曲・最近話題になった曲を選ぶ。

 

【例】

1曲目:木村カエラ『butterfly』

2曲目:ZARD『負けないで』

3曲目:坂本千夏また君に恋してる

 

女性は女性歌手の歌を歌った方が、何かとごまかしが出来そうという私の勝手なイメージです。

新→旧の順で選曲することが多いです。

職場カラオケの良い点は、世代幅が広いので、3年以上前でも最近曲で通用する。昔の歌でも問題なく受け入れてもらえる。

 

デメリットは上司が面倒なタイプの場合。

アイドル曲のメドレー等を強要される。

私の時はモーニング娘。だった。「君らの時はモー娘。でしょ」と。

きっと今は、20代若手社員にAKBメドレーを歌わせているのだろう。

 

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 苦くてしょっぱい学生の頃のカラオケ

苦労したのが学生集まりカラオケ。

ゼミ・サークル・クラスといった友人とは限らないメンバー構成の場合。

同世代なので、歌いやすい話題曲は先に取られる。数年経てば懐メロに変わる回転率の速さ。当時私は皆が聞いたことある最近曲で、自分が歌えるものを探すのに苦労していた。

【例】

1曲目:倖田來未『ヒット曲じゃないけど、前クールドラマの主題歌になった曲』

2曲目:浜崎あゆみ『ヒット曲じゃないけど、今年上映映画の主題歌になった曲』

3曲目:ポルノグラフィティ『ミュージックアワー』

※イメージなので、一部タイトル省略してます。

 

倖田來未浜崎あゆみ大塚愛aiko椎名林檎宇多田ヒカル倉木麻衣小柳ゆき等々。

 

学生時代の頃、魅力的な女性アーティストさんが沢山いたので、他の人と被らないように、皆が聞いたことあるような曲をその辺りから選んでいた。

 

しかし、私は声量がなく、音域も狭いので、上手く歌えなくて辛かった。

周りのJDの良き引き立て役になっていたことだろう。

 

引き立て役で思い出したので追記するが、学生集まりカラオケは、何をどんな風に歌うかよりも、誰が歌うかの方が重要。

スクールカースト上位の人がマイクを持てば、音痴でもアニソンでも、温かくノリ良い反応がある。

カースト下位の私が歌う間は、皆にとってトイレタイム・ドリンクバータイム・ケータイチェックタイム・おしゃべりタイムだった。

 

ある時、団体をくじ引きで数人単位に小分けして、それぞれの部屋でカラオケした。

しばらくすると「隣の部屋で○○(カースト上位)がモンパチ歌うぞ!」と他の部屋の奴がいきなり入ってきて、そこにいたメンバーは出ていってしまった。

丁度私が入れた曲(倉木麻衣)が始まる頃で、私は歌い始めた。

と言うのも、決してカースト下位じゃない男の子が一人だけ残っていてくれたのだ。

彼も死ぬほどあの部屋から出たかっただろうに、仮にも女である私に気を遣ってくれたのだろうか。

じわじわ惨めな気持ちになったが、今は振り返って彼の優しさに感謝したい。

 

もう一つコネタを。

当時私は「男の子は皆ドラゴンボールが好き! 主題歌も好き!」と思い込んでいた。

そこで私はカラオケの場で、「私、ドラゴンボールが好きだから、男の子が歌ってるとこが見たい。歌って」と男子に言ってみたら「え?」とドン引きされた。仕方ない。優しそうな彼は、BUMP OF CHICKENの方が似合っていた。

 

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歌いたい<恥ずかしくない、で選ぶカラオケはやはり楽しくない。

 私が歌いたくて、気持ち良く歌える歌は、主にアニソンだ。

篠原涼子さんの『愛しさと切なさと心強さと』が大好きだ。

残酷な天使のテーゼ』も好きだ。 

難しいけど、宇多田ヒカルも熱唱したい。

 

だが、これらは職場・学生カラオケでは恥ずかしいと思って歌えなかった。

アニソン→オタク→恥ずかしい・みっともないと思われる。

難しい歌→更に下手くそになるので聞かせられない。

以上の思い込みから、選ばないでいた。

 

こんな私の偏見によるウジウジは、友人とのカラオケなら発動しない。

 

ある友人は、とあるバンドにドはまりしていて、私とカラオケ行く時は、ひたすらそのバンドの歌を歌う。

しかし、私はそのバンドを知らない&興味ないので、正直聞いててつまらないのだが、その友人と行くカラオケ最大のメリットは、何も気にせず歌いたい曲を歌えることだ。

二人で一つの部屋に入って、ひとりカラオケを各々しているようなものだ。

互いに気を遣わず、相手が歌っている時は休憩時間なのでスマホをいじりまくる。

 

ちなみにその友人は、彼氏との初カラオケで、バンド曲を歌いまくったらしい。

普段はおしとやかな彼女が、渋いロックを歌うのだから、彼氏は驚いたらしい。

 

「良いの。だって好きなんだもん。

逆に私、今時の可愛い歌とか苦手だし」

 

当時の私は「良いなぁ」と思った。

何故かと言うと「バンド=恥ずかしくないから、友人は平気で歌えるんだ」と思ったからだ。私はアニソンだから恥ずかしい、歌えないと思っていた。

どこまでも偏見で凝り固まっていた。

 

世間の皆様がどのようにお考えなのか、私には分からない。

「相手によってカラオケの曲を変えるのは当たり前。そんなことで悩んでいるの?!」

なのか

「カラオケは自分が歌いたい曲を歌う場所なのでは? 何でそんな窮屈なことを考えるの?!」

なのか。

 

とりあえず、ひとりカラオケデビューしてみたいと思っている、今日この頃です。

 

 

Love Songs~また君に恋してる~

Love Songs~また君に恋してる~

 

 ↑声量に自信のある若い方は、上司用に演歌や歌謡曲、懐メロを仕込んでいた方が、メリットあるんじゃないかと思う。

 

 

さくらんぼ -Encore Press- (大塚愛描き下ろし絵本同梱5万枚限定生産盤)

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 ↑今で言う、西野カナ的な感じ? カースト上位の可愛い女の子が歌うと盛り上がっていた。

 

残酷な天使のテーゼ/FLY ME TO THE MOON

残酷な天使のテーゼ/FLY ME TO THE MOON

 

 

 ↑だが、やはり、私はこの歌が好きだ。