私には価値が無い。

30過ぎの地味女が気持ちを整理する為、ネガティブを綴る。読んでくださった方の反面教師になれれば幸いです。

私にかかった呪いの言葉とその効果をまとめてみた。


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(また声うるさくて、うざかったな)

職場で、電話対応も少なくない私。ちょっと長く電話が続くと、受話器を置いた時、いつも凹む。

以前、職場の上司に注意されたからだ。

お前のダラダラ長くて、キャンキャンうるさい電話の声が響き渡って皆迷惑している。周りのメンバーのことを考えろ

気を付けないといけないと思った私は、トーンを落とすように心がけた。一番意識出来る始めの部分は声のトーンが低い。

でも、段々トーンが上がってしまう駄目クズな私。電話が長めになってしまったら(ああ、またやってしまった。皆迷惑している)と後悔する。駄目なところは改善すべきだが、少しずつ私の心を削っていることも確かである。

 

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今回は私が他人から言われて、心を削られた言葉を紹介します。

呪いの言葉』と称し、その言葉を言われた以降の私については『効果』として書きます。

言い訳ですが、これは私個人が勝手に思っているだけの被害妄想です。発した人は、私に良くなってほしいと思ったり、あるいは何も考えてなかったり。真相は不明ですし、相手を責めるつもりはありません。

匿名ブログですが、相手あっての今回の記事。詳細は一部省略します。過去記事で出てきたものも含まれています。予めご了承ください。

注意事項。

一言一句その通りに言われた訳ではありません。無意識に盛っています。

 

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赤ちゃんだな……。

 効果:自分はガキで駄目な奴だと思って落ち込む。

※社会人になって少ししてから言われました。

 

年齢に対して、スキルが足りない。

 効果:自分は駄目な奴で情けないと思う。

 

社会人として当たり前のことが身に付いていない。

 効果:自分は駄目な奴だと落ち込む。

 

自分が悪いと言っている人は、結局他人のせいにしている。

 効果:自分のせいだと悩み、「自分のせいだと悩んでいる自分は他人のせいにしているから、最低な人間だ」と出口の無いネガティブ思考に陥る。

 

お前は気が利かない

効果:何かをする前後「こうした方が良かったのでは? ああすべきではないのでは」と落ち込む。結果、動作が遅くなる。

 

ふざけんなよ。こっちに振ってくるなよ。自分でやれよ。

 効果:自分で抱え込むようになる。人に言えなくなる。

 

あんたって不細工よね。

 効果:(当時風に言う)女の子らしいあらゆることをやってはいけないと思い込む。

 

あんたはお母さんと同じ寸胴だから。

 効果:ヤングカジュアルなファッションをしてはいけないと思い込む。

 

(自分では気を遣っているつもりかもだけど)緑さんは周りに気を遣わしている。

 効果:周囲の人達と関わる物事に対して、迷惑をかけているんだと不安になる。

 

27歳で経験ないとか有り得ないんだけど……。

 効果:自分の恋愛話を他人に出来なくなる。

派生効果:自分のことを話せないので、自ら他人の恋愛について聞かなくなり、恋愛事情に疎くなる。

※これは女子会で、その場にいない女性に対して、参加者が発言したもの。私に対してではないです。

 

人を信用するな。

 効果:人を信用しなくなる。正しくは「裏切られる可能性がある」と日頃お世話になっている人々に対して思ってしまう。

 

考えてから言え。

 効果:発言しなくなる。

 

お前がちゃんとしないから、周りは内心苛立って迷惑してる。

 効果:私は迷惑をかけているから、皆に嫌われていると思い込む。

 

私、友達いないし。

 効果:友達と思われていないと思い込む。

※知人が何気なく発言したものです。

 

もういいわ。

 効果:自分は役立たずだと思い込む。

※親戚が私に用事を頼もうとしましたが、私が理解出来なかったので、その依頼を取り下げました。

 

(私が描いた絵を見て)肩が変。

 効果:絵を描くことが恥ずかしいことと思い込む。

※子どもの頃に母から言われた言葉です。

 

一人ごっこはもうやめなさい。

 効果:自分が好きなこと、楽しいと思えることは、やってはいけないことである。それをやる自分は駄目であると思い込む。

※未就学児の頃、よく一人でセーラームーンごっこを外出先でもやっていたのです。小学校入学の際、母が注意しました。

 

シーン(無言)

 効果:自分は最底辺地位であると思い込む。

※学生時代、席替え発表の際「この席は◯◯」と先生が一人一人名前を言いました。生徒の名が挙がる度「お前と隣の席かよ~」と賑わいましたが、私の名が挙がった時、完全にクラスは無反応でした。

 

◯◯を読みなよ。

効果:自分は無知で教養がない、勉強不足の馬鹿だと思い込む。

※仕事においてその分野のことを知らないのは駄目ですよね。

 

マニュアル見た? 書いてあるんだけど。

 効果:質問できなくなる。自力で調べようとするので作業完了までに時間がかかる。

 

そんなこと言ってないけど。&言ったけど。

 効果:知らない自分に全て落ち度があると思い込む。

派生効果:「知らない」と言われないように、文字で残すように心がける。

※これ、私は他人に対して使わないようにしようと心がけてます。一度で完璧に出来る人はいないし、教わった通りにやったつもりでもミスすることはあります。

 

死ね。

 効果:ショックを受ける。自分が悪いから言われたんだと思い込む。

※道を歩いていたら、後ろから自転車に乗った小学生男子集団が私を追い越して行きました。その途中で私が不意に動いた為、自転車1台がぐらつきました。それを立て直した少年は去り際に私に向かって「死ね」と言いました。子ども相手に情けないですし、その時ボーッとしていたのも事実です。少年が怪我しなかっただけありがたいです。

 

(私の隣で並んでいた友人に対して)うわっ、可愛い。

 効果:自分はブスだと落ち込む。

※学生時代、友人と一緒に歩いている時、私達の前を横切った知らない男子グループの一人が、友人の顔を見た瞬間に放った言葉。私の顔を見てブスと言った訳じゃないのに。凄い被害妄想ですね。

 

礼も言えねぇのか!

 効果:自分は駄目な奴だと落ち込む。

※子どもの頃、道を歩いていたら、中年男性が犬を連れて、道の脇にいたんですね。ちょっと怖い雰囲気もする方だったので、黙ったままその前を通った時に怒鳴られました。犬が吠えないように脇に避けてくださっていたのです。気付かなかった私は戸惑いました。

 

どけよ。

効果:自分が悪いと思い込む。

※学生時代、平日に友達と出掛けました。通勤ラッシュの電車に乗り、楽しさからおしゃべりが賑わってしまいました。駅に着き、扉が開いた瞬間に私の傍にいた知らない人に言われました。私達も降りる駅だったので、通路を塞いだ訳ではありませんでした。余程うるさかったんだなと反省しました。同時に楽しい気持ちが消えました。

 

きりんちゃんはピュアよね……。

 効果:人として欠陥品だと思い込む。

※ピュアを褒め言葉として私は捉えられないのです。

 

応援してるからね。

効果:自分は、お世話になった人を裏切った最低の人間だと思い込む。

※前職辞めると決まっていた頃に、それを知らない方が言ってくださいました。未だに申し訳ない気持ちで辛くなります。

 

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振り返りまとめ『悪口・暴言がほぼない』

 

以上、つらつら並べてみましたが、ほとんど悪口でも何でもなく、自分に対するありがたい注意であることが分かります。

書きながら「だって悪いのは私だもんな」と思える部分がわんさか出てきました。

そして、呪いの言葉の多くが、今の私にほとんど効いていないことも感じました。ただ、ふと思い出して、胸がチクリとすることはあります。

 

最後に、これらの言葉が何故、呪いの言葉なのか、その理由は、

受けた発言をきっかけに、自分で自分に呪いをかけまくってしまうからです。

相手に否は当然ありません。しかし、自分を最も苦しめる結果を生み出してしまっています。それについては後日まとめたいと思います。

 

↑紹介した呪いの言葉について詳細です。ご参考までにどうぞ。

 

 

↑ネガティブは小出しして、溜め込まないようにしないとね。

 

↑心が疲れた時、トイアンナ様のこのコラムシリーズにほっこり助けられています。短めだから読みやすいです。

人それぞれ違うことを恵方巻が教えてくれた。

先日、夫が節分だからと手巻き寿司の用意をしてくれた。私は外出していたので、そのことを知らず、帰宅して驚いた。

 

机には色々な具材が並んでいるが、どれも長い。

夫の手にはまきすがあった。

そう、夫は文字通り巻き寿司を自分の好きな具で作ろうとしていたのだ。節分の恵方巻だから全くおかしくはない。

でも、私は手巻き寿司と言えば、手のひらサイズの海苔に少量の酢飯と具材をクレープのように円錐状にして巻くという認識だった。

節分に手巻き寿司を食べることに違和感がなかったのは、実家で節分に手巻き寿司を食べていたからだ。恵方巻サイズを一本食べるのは子どもには多いし、まきすを使って巻くのが大変という母の意向からだった。

夫の実家では巻き寿司そのものを買うときもあったが、今回のようにする時もあったようだ。

結局私はまきすで巻くのが面倒なので、クレープ風に作り、夫はきちんとした恵方巻を作り、二人で南南東を向いて食べた。ちゃんと方角向いて食べたのは、私は始めてだった。

 

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違う家庭環境で過ごし、成人した二人が一緒に暮らすと、細やかな違いに色々驚かされる。特に食べ物や行事に関わることは、地域や家庭が表れると思う。

でもふと思った。

うちの家では片方のケースしか見てないぞ。

私の父はうさぎ地方出身で、母はらくだ地方出身だ。もちろん地名は仮名だ。

私は生まれも育ちも母と同じらくだ地方だ。

しかし、年末年始の過ごし方は、ずっと父のうさぎ地方スタイルだった。

地元であるらくだ地方のお雑煮をほとんど食べたことがなく、今年夫(同じくらくだ地方出身)の実家で食べたのは、何年ぶりか。

 

母はずっと父のうさぎ地方スタイルに合わせてきた。

きっと、一昔前は夫側に合わせるのが当たり前だったんだなと思う。妻側のカルチャーは受け入れてもらえない。

偏見だが、朝の連続テレビ小説に出てくるような新妻は、とことん夫の家カルチャーに合わせろ染まれと強要される。

 

年末年始は夫の実家で過ごすことを伝えたら、私の母は「しっかり(旦那さんの家の)味や作り方を教わってきなさい」と言ってきた。

聞き流したけど。

事情もあって、私が台所に立つことはほとんどなかったし。

 

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来年以降の節分で手巻き寿司を用意する時、きっと私はまきすを使わない。夫は使うかもだが。

もしその時に子どもがいたら、どう見えるんだろう。

父はきっちり立派な恵方巻を作り上げ、母は適当に海苔で具材をくるんでいるだけ。

 

イベント的に正しいのは父の方かもだけど、母のやり方が大問題てな訳でもない。だからどちらでも良いと思う。

 教育とか事案によっては、夫婦で共通認識を持ち、ぶれない視線も必要かもしれないけどね。

 

かつては、夫側の家で統一され、妻は夫側に合わせてきた。何なら従ってきた。だから子も夫側のそれしか経験しなかった。

これからは対等に協力し合う姿を、人はそれぞれ違うことを、一応人生の先輩として、君に見せてあげられる、そんな人になりたいものです。

 

↑ほんと、つい最近まで、てか今も全部じゃなくても、「家単位」なんだよな。嫁……。

でも、私の身近な「嫁」達は、立派な方々ばかりだ。

 

↑ブログもTwitterも、以前に比べてまったりモードになりました。