私には価値が無い。

30過ぎの地味女が気持ちを整理する為、ネガティブを綴る。読んでくださった方の反面教師になれれば幸いです。

かまってちゃんな自分が嫌だ。

私は昔からかまってちゃんである。

学生時代は友達に対してかまってちゃんを発動し、現在は職場で発動している。

「ツラいんですぅ~」と愚痴をこぼしているのではなく、じっと不機嫌に黙りをかますので、キモくて臭いオーラを事務所内に漂わせている害悪である。

 

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緑きりんは、本当にかまってちゃんなのか。

 

落ち込むと「ああ、駄目だ。かまってちゃんになってる……」と思うのだが、そもそもそれはただの思い込みではないか? とも、思い、ネットで適当に無料心理テストをやってみた。

 

  • あなたのかまってちゃん度は65%です。
  • あなたのかまってちゃん度はやや高めです。
  • 1個でも当てはまれば、かまってちゃんの可能性あり。→6個位当てはまる。

 

ヤバい

※利用したサイトは省略します。

 

思い込みではなく、かまってちゃんだった……(*_*)

 

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かまってちゃんは治せるのか?

 

自分がかまってちゃんであることを再認識し、次は「かまってちゃんの直し方」をググる

幾つか記事を見たけど、大体共通してる方法。

 

  1. 自分がかまってちゃんであることを認める
  2. 自分に自信を持つ
  3. 自分ではなく、相手のことを考える
  4. 気を使うのでは、気遣いが出来るようになる

 

あはは。

※利用したサイトは省略します。

結局そこに行きつくのね。

 

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かまってちゃんを自覚して生きよう。

 

上記の直し方の内、2、3、4は諦める。

やろうとすればする程、ネガティブを発動し、空回りになるのが見えている。

 

1はこれからしっかり胸に刻み、最低限言葉で外に出さないように気を付けよう。

職場で落ち込むことがあると、脳内で「こうして、ああして、こうしよう。そうしたら職場の人も『緑さんは実は悪くないんだ。悪いのは私達だ』て思ってくれる……」と妄想してしまうんですが。

そこでスッと「いや、緑きりんよ、それはかまってちゃん発動だぞ!」と脳内ツッコミを入れて、ブレーキかけようと思います。

 

かまってちゃんが身近にいる場合の対策法では「かまってちゃんにロックオンされないように、距離を置く」というのが、有効だそうです。

私もかまってちゃん発動してる時は、周りから距離を置こうと思います。

 

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吐き出すことや助けを求めること、自分のことを考えることは悪くない。

 

最後に、私はそこまで心配しなくて良いけど(案外腹黒くてセコくてズルいから)、私なんかよりもはるかに繊細で真面目で思い詰めてしまう人がいたら、こう伝えたい。

 

吐き出すこと、助けを求めること、自分のことを考えることは、悪いことではないです。

 

程度や相手、TPOの問題であって「私に構ってほしい」という感情や状態を、無条件で排斥してはいけないと思います。

 

相手のことを考え、周りを気遣うというのは、自分を犠牲にしてするものではないと思いたいです。

それに、相手のことを考えるというのは、自分に置き換えて考えるということで、自分だったら嫌だと思うことを避け、良いと思うことを実行することです。

(※持論です。自分と相手との感覚がずれてたら失敗しますから、絶対的な意見ではないです)

ですから、自分がどうしたいか、どうすれば気持ち良いかということを蔑ろにしてはいけないのです。

 

私は周りに気を使い、周りも私に気を使っています。

分かっているけど、どうすれば良いか分からないから、余程の悪いことをしない限り良しとしようとも思います。

 

↓学生時代、かまってちゃんな頃の話です。

 

↓本当にかまってほしい時は、いっそプロの力を借りるのも1つの手だと思います。

 

↓発動中は吐き出すことが大事。吐き出したところで、誰も自分に構わないし、それについてダメージもない。Twitterは貴重な場所。

ビビり屋なので、詳細は書きませんが。

 

↓ぱぷりこ様のコラム新シリーズ。

「あー、いるいる! こういう女\(^_^)/」というよりは「私、こうなんじゃないか? こう思われていないか?」とビクビクしながら読んでいます。

 

 

【ネタバレなし】平成最後の夏は『ペンギン・ハイウェイ』と『なるたる』を読んだ。

アオヤマ君のような子ども時代を過ごしたい……。


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※↑画像は映画公式サイトのスクショです。

平成最後の夏、私は2つの作品を読みました。

 

 

共通点は、小学生が主人公であること。夏に読みたい作品であること。

ネタバレなしでさっくり感想を書きます。

 

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ペンギン・ハイウェイのアオヤマ君のような夏を過ごしてみたい。

 

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

 

映画未試聴です。

夏の読書にピッタリな気がして購入。

『夜は短し~』は知っているけど読んだことはなく、初森見登美彦です。

 

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

 

 

ペンギン・ハイウェイは、夏らしい瑞々しい印象が最後まで続くお話でした。

映画ポスターの雰囲気は原作小説にピッタリだと思います。

一部ネット上では

おねショタ

女性を性的搾取

といった批判めいた意見も流れていました。

(どちらかというと映画の方に)

 

真に受けず、読んで自分で確かめようと思いました。私は、そこまでおねショタとは感じませんでした。

 

新興住宅地、大学キャンパス、ノート、鉛筆。

アスファルトの道とコンクリートの土手と川。大きなハコモノ。まだ残る自然。太陽の陽射しと、地面からの照り返し。排気ガスと熱でゆらゆら空気が揺れる国道。

アオヤマ君やハマモトさんみたいに、街を冒険し、気になったこと、大事だと思ったことをどんどんノートに書き込みたい。

彼らが書く一画一画に、きっと夢や未来が眩しいほどに込められている。

こんな夏を、今からでも過ごしてみたい。

 

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暗いけど重くない。切なくて儚い。

 

 

なるたる(1) (アフタヌーンKC)

なるたる(1) (アフタヌーンKC)

 

 

以前だらだらスマホいじってたら、トラウマ漫画として『なるたる』が紹介されてました。

怖いもの見たさと、雰囲気的に夏に良いんじゃないかと思い、全巻大人買い

こっそり読みたかったので、楽天Koboを買ってて本当に良かった。

 

シンプルな線の可愛い絵柄、華奢な現代っ子、トラウマレベルのグロさ。

個人的には、そこまでグロさは気にならなかった。他の色んなところが気になったけど。ここでは省略する。

 

個人的意見だけど、この作品は思春期少女と青年の交流のお話。

主人公の少女の前に現れる謎の青年。

 

ペンギン・ハイウェイが性的搾取的と批判が出たみたいだけど、なるたるの方がよっぽど性的なのよね。思春期少女と風呂に入るなよ、18歳の青年……。

90年代後半の作品だから仕方ないかもだけど、今見ると「いや、駄目だろ!」とツッコミたくなる。

青年の方は一応保護者的ポジションでいてくれたから良かったけど。

 

なるたるは沢山書きたいことある。

複雑で繊細で儚い物語。

今も楽天Koboで繰り返し読書中なので、機を改めて記事にしたいなぁ。

 

 

kobo 電子書籍リーダー kobo aura ONE N709-KJ-BK-S-EP
 

 

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余談

 

ペンギン・ハイウェイでは、小学生のアオヤマ君と、「お姉さん」が、親承認で遠出するのね。

昔読んだこち亀で、両さんがはとこの檸檬と一緒に遠出しようと思ったら、駅員さん(?)に怪しいと思われて止まられる場面があった記憶がある。

大人と子供の組み合わせは難しいですね。